- 昭和21年4月
- 財団法人新栄会小倉支部として発足
- 昭和21年11月
- 財団法人新栄会小倉病院として開設(一般23床)
- 昭和23年8月
- 財団法人友好社として新栄会から独立(知事認可)
- 昭和24年12月
- 財団法人友好社新栄病院に病院名変更
- 昭和27年5月
- 社会福祉法人友好社に組織変更(社会福祉事業法施行。厚生大臣認可)病院は、第二種社会福祉事業“生活困難者のための無料又は低額な料金で診療を行う事業”を開始
- 昭和28年4月
- 病棟を増築し、病床を50床(一般30床、結核20床)
- 昭和39年2月
- 病院本館増改築工事竣工 病床156床(一般106床、結核50床)
- 昭和40年10月
- 社会福祉法人小倉新栄会と改称
- 昭和50年5月
- 病院本館増改築工事竣工 病床184床(一般139床、結核45床)
- 昭和53年6月
- 結核病棟廃止
- 平成7年8月
- 貸駐車場業(収益事業)開始
- 平成9年12月
- 病院全面新築工事竣工(病床165床)「社会福祉法人 小倉新栄会 新栄会病院」と病院名を変更
- 平成10年10月
- 病院の全病棟を「長期療養型病床群」に変更
- 平成12年4月
- 病院の54床(3階病棟)を医療保険適用、111床(4・5階病棟)を介護保険適用にすることを決定(病床165床)
在宅支援センター「なごみの里」開設(居宅介護支援事業)
- 平成12年5月
- 在宅支援センター「なごみの里」にデイケアを開設
- 平成15年4月
- 病院が(財)日本医療機能評価機構認定病院の認定を受ける
「なごみの里」のデイケアをデイサービス事業に変更
- 平成15年8月
- ケアハウス事業を開始(社会福祉法人みやび会を吸収合併し、「ケアハウス小倉」を引き継ぐ)
- 平成20年4月
- 新栄ひまわり保育園開設
- 平成20年10月
- 病院の4階病棟51床を医療保険適用に変更
- 平成24年4月
- 新栄はやとも保育園開設
- 平成26年2月
- しんえいデイサービス施設建替
- 平成27年1月
- 新栄たてまち保育園開設
- 平成27年4月
- 特別養護老人ホーム「新栄きよみずの杜」開設
- 平成30年2月
- 病院の4階病棟に地域包括ケア病棟(20床)を開設
- 平成31年4月
- 病院の5階に「介護医療院」(定員60名)を開設